『鳴潮』ってどんなゲーム?
KURO GAMESのオープンワールドRPG『鳴潮』は、miHoYoの『原神』の仕組みを一部取り入れたようなオープンワールドアクションRPGです。
ャスト回避やパリィなどのタイミング重視のアクション、
武侠を思わせるアクロバティックな戦闘モーション、が充実しているのが『鳴潮』ならでは
『原神』とはまた異なる要素です。
レイヤーは長い眠りから覚めた「漂泊者」として、自分の記憶と物語を探す旅に出ます。
オープンワールド形式のため、フィールドを自由に探索できるだけでなく、
建物や草木などの細部まで美麗なグラフィックで描かれており、
深く世界観に没入しながらプレイできるのが魅力です。
『鳴潮』の魅力ポイント3選!
スピード感のあるバトルモードが魅力
『鳴潮』はモーションが非常に速く、スピード感が溢れています。そのため、敵に積極的に攻撃を仕掛けることができ、爽快感たっぷりのバトルモードが魅力です!
特に強力なボスバトルでは、パリィを使ってゲージを削ることで大ダメージを与えられます。
そのため、敵の動きを正確に把握することが非常に重要です。
さらに、ジャスト回避やパリィなど、タイミングを重視したアクション要素が豊富なのも『鳴潮』の魅力です!本格的なアクションを楽しみたい方におすすめのゲームです^^
沢山の選択肢からメンバー編成を楽しもう!
『鳴潮』では、特定のキャラクターを所持していないと進行が詰まることはありません。
限定キャラ、恒常キャラ、星5キャラ、星4キャラなど、さまざまなレアリティのキャラクターが登場するのでキャラを集めることも楽しめます。
『鳴潮』では、パーティーの編成人数が3人までと制限されています。
バランスの取れたパーティー編成が重要です。
アタッカー枠の選抜はメンバー編成の上で重要になってきます。
ただし、使えないキャラはほとんどいないので、あまりスキルにこだわりすぎず自分の好きなキャラクターを育成してゲームを楽しむことが味噌だったりします^^
美しいグラフィックで没入感を深められる
『鳴潮』は広大なオープンワールドを自由に探索できるため、
美しいグラフィックが特徴です。
個人的にオープンワールドの良いところは、その世界観に完全に浸ることができる点です。
その点で、鳴潮の美麗なグラフィックは特に素晴らしいと感じます。
マップだけでなく建物や草木、そしてウサギなどの小動物等細部まで高いクオリティで描かれており、
これが深い没入感を生み出し、ゲームを楽しむことができます。
高品質なグラフィックが要求されることから、プレイのために容量が必要ですが、
その価値は十分にあると言えるでしょう。
キャラクターのモデリングも非常に細かく作り込まれており、
ストーリーのムービーでは微妙な表情の変化までが感じられます。
ぜひ、グラフィックに注目してプレイしてみてください^^
『鳴潮』の課金ポイント
『鳴潮』のゲーム内共通通貨は、『月相』です。
単発購入、最安で120円、月相が60個GET可能です。
同じく単発購入、最高値で12,000円、月相6,480個GET可能です!
また、筆者おすすめのパックは『月相観測パック』です。
コチラに入っているものは、「購入時ボーナスの300個」と「30日間毎日星声を90個」。
金額は610円で、300個の月相と、毎日ログイン時合計して3,000個の星声がGETできます!
とってもお得なパックなのでぜひ、GETしてください^^
『鳴潮』の序盤攻略ポイント
ゲームを始めたら、最初にメインストーリーである「連星任務」を優先的に進め、
さまざまなコンテンツを解放していくのが第一です。
同時に、重要攻略ポイントをお伝えします。
それは・・・「危地任務」も進行に応じてクリアし、ボス周辺の妨害ギミックを解除することです!
コチラが、序盤の進行の鍵になってます。
また、ゲームの序盤では、ストーリーの進行に応じてマップの移動中に
ワープポイントを解放しましょう。
ワープポイントは中枢信号塔を解放することによって、
周辺地域がマップ上に表示されます。
因みに、ワープポイントは中枢信号塔と小型信号塔の2種類があります。
『鳴潮』をやってみたまとめ
これ、普通に神ゲーです。
どうせ似せただけでしょ?とか思ってましたが、某ゲームより自分は楽しいと思いました。
走りのスタミナは無限で、少しストーリーを進めれば、
バイクのような音骸(召喚できる味方のようなもの)を入手できるので、移動が楽になります。
デイリー報酬もわざわざ指定の場所まで行く必要がありません。某星の列車のような感じです。
しかも、武器ガチャはPUのすり抜けがありません。うーん天才。。
APPSTOREより引用
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